MENU

ブラッシング効果は絶大

普段皆様は、どのようなブラシを選んで使用しておられますか?

 

デザインが可愛いものを選んだり、持ちやすそうなものを選んだり、素材に拘ったり・・・と、様々な理由で選んでおられることと思います。

 

ですが、髪のお手入れをするのであれば、ある程度選び方にも気を配らなくてはなりません。

 

ここでは、このブラッシング効果とブラシ選びのポイントについて、見ていきたいと思います。

 

ブラッシング効果にはどのようなものがあるの?

ブラッシングを行うことには、以下のような効果があるとされています。

 

・ホコリや汚れを取り除く効果
・ツヤのある髪にする効果
・血行をよくする効果

 

など、ブラッシングをするだけで、これらの効果を得る事が出来ます。

 

では、順に詳しく見ていきましょう。

 

ホコリや汚れを取り除く効果

ブラッシングを行うことによって、ホコリや汚れを取り除いていくという効果があります。

 

フケや切れてしまっている毛なども取り除いていくことが出来、髪や頭皮を清潔にすることが出来ます。

 

ツヤのある髪にする効果

そして、ブラシで髪をとかすことによって、頭皮にある皮脂を髪全体になじませて、ツヤを出すことが出来ます。

 

油でベタベタしている髪ではなく、ツヤのある髪というのはとても美しく見えます。

 

血行をよくする効果

最後に、ブラシで頭皮を軽く刺激することによって、頭皮の血行を良くすることが出来ます。

 

血行が良くなるということは、髪に栄養が行き渡るようになるということです。

 

細く抜けやすい髪ではなく、強く丈夫な髪を作っていくためにも、血行をよくすることはとても重要なのです。

 

ただ、ブラシで強く頭皮をこすったりすると、傷をつけてしまうことになりますので、注意してください。

 

ブラシ選びのポイントは?

では、ブラシ選びのポイントを見てみましょう。

 

・静電気が発生しないような素材のブラシ
・柔らかいブラシ

 

このようなブラシを選ぶようにすると、正しく髪のお手入れを行う事が出来ます。

 

まず、髪にとって静電気は天敵であり、髪をパサつかせたり傷ませたりしてしまいます。

 

そのため、静電気が発生しないような素材のものを選ばなくてはなりません。

 

例えば、ナイロン系のブラシは静電気が発生しやすくなっていますので、避けておきたいところです。

 

猪毛のブラシや、豚毛のブラシであれば、静電気が発生しづらく、柔らかい素材のため頭皮を傷つける事もありません。

 

天然毛なら何でもOKというわけではなく、柔らかさも大切になります。

 

実際に触ってみて、あまり目が細かすぎず、硬すぎないようなものを選ぶようにしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

【当ページについて】

シャンプー前のブラッシング、髪と頭皮の汚れを落とすのは、何もシャンプーだけではありません。シャンプー前におこなうブラッシングも、髪と頭皮の汚れを落とす大切なステップになるのです。多くの人にとってブラッシングと聞いてイメージするのは、たいてい髪のスタイリングや髪のツヤ出しなどだと思いますが、ブラッシングは髪と頭皮の「クレンジング」に最適な方法なのです。ブラッシングをすることで髪のからみをほどき、小さなホコリなどを落とすだけでなく、頭皮の汚れも浮かせて落ちやすくしてくれます。髪を洗うという習慣が日本で根付いてきたのは、江戸時代末期頃のことで、それ以前は髪や頭皮の汚れを落とすために毎日ブラッシングをしていたと言われています。それくらいブラッシングの汚れ落ちの効果はありますし、心地良い刺激を頭皮に与えますから血行も良くなるでしょう。美髪を保ちたいと考えるならば、スタイリングや白髪染めを行う時だけではなく、シャンプーをする前にも丁寧にブラッシングすることを習慣化しましょう。ブラシ選びのポイント、ブラシの選び方を説明したいと思います。まず毎日使うブラシは、柔らかいナイロン素材のものや豚毛、猪毛のものがおすすめです。それぞれ特徴があり、ナイロン素材のものは万人向けにブラシの毛の太さもさまざまなタイプが発売されているので、触れて試して自分に合ったものを選びましょう。豚毛は柔らか目なので毛髪が細く、傷んだ人によく合うでしょう。逆に猪毛は硬めですから、毛量が多い方やストレートの髪の人向きです。この3つに共通して言えることは、どれも静電気が出ない素材であり、ほどよい柔らかさを持っていることです。静電気は髪を傷めてしまったり、パサつきの原因にもなってしまいます。店頭にはプラスチック素材のものも売られていますが、静電気が発生しやすいので避けたほうが良いでしょう。そして歯磨きのブラシと一緒で柔らかさも重要なポイントになります。よく洗顔をする時は、「泡で包むようにして、地肌をこすらずに優しく洗う」ことを心掛けているという人が多いのに、頭皮についてはあまり意識をされていない方が多いようです。顔も頭も同じ肌です。ブラシも硬い素材のもので頭皮をこすってしまうと不必要なダメージを与えてしまうことになりますから、硬すぎないものを選びましょう。柔らかく目の粗いものがマスト、竹や柘植などで出来た硬いクシなどは、スタイリング時にクシ目をつけたい時などに使われますが、毎日の頭皮ケアをおこなう上では不向きなブラシとなります。またブラシは目が細かいほうが、髪の細かい所まで行き届き一見よさそうなイメージがありますが、毎日のお手入れで使用するブラシは目の粗いものを選ぶことをおすすめします。プロが髪をとかす際などに目が細いものが良く使われるのですが、素人が扱うと摩擦によってキューティクルが剥がれてしまったりといったトラブルを与えかねません。頭皮の汚れを落とすために髪の流れに逆らったブラッシングも効果的なのですが、その際もブラシの目は粗いほうが髪や頭皮を傷めずにケアできるのです。