MENU

「シャンプー」=「髪を洗う」は間違っている?

シャンプーはどのような役割があるのかご存知ですか?

 

世の中の多くの方は、シャンプーは髪を洗うものだと認識されていることと思います。

 

ですが、実はシャンプーの本当の使用方法は、髪を洗うことではないのです。

 

ここでは、「シャンプー=髪を洗う」は間違っているということについて、見ていきたいと思います。

 

シャンプーは髪を洗うものではないの?!

シャンプーといえば、髪の汚れを落とすために使用するものという考え方をされている方が多いと思います。

 

ですが、髪のお手入れを行う役割は、コンディショナーやトリートメントなどが担っています。

 

では、シャンプーはどのような役割を担っているのかという事について知るため、シャンプーの語源を調べてみました。

 

シャンプーは、ヒンズー語で「マッサージをする」という意味があります。

 

つまり、髪の汚れを落としてゴシゴシ洗うというものではなく、頭皮をマッサージするために使用するものだということなのです。

 

髪の汚れを落とすために、シャンプーでゴシゴシと髪全体を洗うというのは、髪のお手入れとしては間違っているということになります。

 

お湯だけで髪の汚れは落ちている?!

実は、お湯で髪を流すだけで、髪自体の汚れはほとんど落ちているとされています。

 

髪を少し濡らしてからすぐにシャンプーでゴシゴシと洗うのではなく、髪を十分にぬるま湯で流していくだけで、汚れはほぼ落ちます。

 

それから、シャンプーを手にとって少し泡立ててから、頭皮をマッサージするように揉んでいきます。

 

ただ、頭皮のマッサージといっても、強い力で揉みこめばいいというわけではありません。

 

頭皮に爪を立てずに、指の先で優しく押さえ、頭皮を動かすような感じでマッサージをしていきます。

 

その後、シャンプーでマッサージした倍の時間をかけて、しっかり洗い流していきます。

 

これが、ただしいシャンプーの方法となっています。

 

自分の髪を美しく保つ為にも、シャンプーで髪を洗うのではなく、頭皮をマッサージするようにしてみてくださいね。

 

 

 

 

【当ページについて】

シャンプーと聞いて何が思い浮かぶでしょうか?よく日本語では洗髪と訳されるように、髪を洗うプロセスだと思っている方が多いのではないでしょうか。しかし、シャンプーという言葉の語源は、サンスクリット語の「champa」=「マッサージ」からきています。ですから本来の意味は、頭皮を刺激するということなのです。「髪を濡らして・・・泡立てて・・・最後に流して終わり!」という方は要注意。頭皮が全く洗えておらず臭いが発生している方も多いといえるでしょう。頭皮は熱や湿気を持ちやすく、光が入りにくい、いわば暗室のような場所です。これはバイ菌が住みやすい場所でもあり、ここにプラスして皮脂が残っていればバイ菌はドンドンと活発になり繁殖してしまうのです。肌でも頭皮でも多少の菌が住むことはごく自然なことですが、現代人を見ていくと繁殖しやすい環境を持っているので注意は必要なのです。シャンプーの目的は頭皮の脂を落とすこと。またシャンプーをいくらおこなっていても、正しい方法で無いがゆえに、髪の付け根に存在する皮脂がそのままという方もとても多いです。メイクを落とす時を考えてみて下さい。クレンジングを肌にのせるだけではメイクは落ちず、指でクルクルと馴染ませながら少しずつ落としていくのと一緒です。どんなにいいシャンプーを使っていても、ただ髪の上にのせるだけで頭皮の汚れをしっかり落とすという意識がなければ効果を発揮してくれません。弱い圧でもいいですから、必ず頭皮をマッサージするようにシャンプーはおこなうようにしましょう。