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『予洗い』ってなに?

髪を美しく保っていくためには、髪のお手入れは欠かせません。

 

ですが、お手入れといっても間違った方法を行っていては、綺麗になるどころか逆効果となってしまうこともあります。

 

「予洗い(よあらい)」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。

 

この予洗いは、髪のお手入れに欠かせないものとなっています。

 

ここでは、予洗いについて、どのようなものなのかを見ていきたいと思います。

 

予洗いってどんなもの?

普段シャンプーをする際には、少し髪を濡らしていきなりシャンプーを使用するという方も多いと思います。

 

ですが、その方法、髪のお手入れには相応しくない方法だということをご存知ですか?

 

髪の汚れというのは、ぬるま湯で流す事によってほとんど落ちてしまいます。

 

そのため、シャンプーでゴシゴシとこすったりする必要は全くないのです。

 

そこで、髪の汚れを落とす際に登場するのが、「予洗い」です。

 

これは、シャンプーを手にとる前に、ぬるま湯で髪と頭皮をしっかり流すということを指しています。

 

それだけ?と思う方もおられるかもしれませんが、この予洗いは、髪を美しく保ちたいのであれば馬鹿にできないほど重要です。

 

お湯は、ややぬるいかな?と感じるくらいの温度で、大体2分間程度流していきます。

 

この時、指を髪の間に通すようにして、手に溜まったお湯で頭皮を優しく洗います。

 

具体的には、頭皮にぬるま湯をあてていくようなイメージで行うと、わかりやすいかもしれません。

 

そしてもう一つ、予洗いを行う前には、ブラッシングを忘れないようにしてください。

 

ブラッシングを行うことによって、ホコリや汚れなどを取り除く事が出来、予洗いの効果が増します。

 

また、シャンプーのあわ立ちもよくなりますので、面倒に感じるかもしれませんが実践してみてください。

 

ブラッシングの際には、頭皮に強くクシなどをあてないようにし、髪のホコリを落とすイメージで行うようにすると良いと思います。

 

美しい髪を保つためには、毎日の入浴の時間に一手間加える事が重要となります。

 

 

 

【当ページについて】

予洗いとは、シャンプーを付ける前に、ぬるま湯で髪と頭皮をすすぐことを言います。これはシャンプー前におこなう大事なステップになります。予洗いをおこなうことで、毛穴が開いて汚れが落ちやすくなるでしょう。また髪にしっかりと水分を含ませることで、シャンプーをする際に発生する摩擦を減らしてくれる役割もあるのです。このステップを適当におこなってしまうと、美しい髪や健康な頭皮を育てることが難しいのでしっかりと意識しておこなう習慣を身に付けましょう。通常、お湯の温度を高めに設定していいる方が多い傾向にありますが、理想は38〜40度くらいです。あまり熱く設定してしまうと、頭皮や髪が乾燥してしまいます。シャワーとして浴びるには少し温度が低いかな、というくらいの温度でおこなうと良いでしょう。ためすすぎを行いましょう。時間は大体1〜2分くらいでおこなうのがベストです。予洗いによって髪の汚れの9割は落とすことができるということが、科学的に証明されています。指を髪の中に入れて、手に溜まるお湯で地肌を洗っていきます(ためすすぎ)。手に溜まったお湯を頭皮にパシャパシャと当てていくようなイメージを持っておこなうと良いでしょう。大体頭部の4ヶ所くらいでためすすぎを行えば、頭皮全体にお湯が行き渡ると思います。余裕がある方は、髪を分けて地肌を露出した状態で、そこにお湯を直接あてるのも効果的です。白髪で悩んでいる方の中には、ヘアマニキュアなどを利用しても中々染まりにくいという方もいらっしゃいますが、頭皮の汚れをきちんと落としたうえで、ヘアマニキュアで白髪を染めていくと良いでしょう。